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JBマスターズ・プロ・シリーズ第4戦 野尻湖

■プラクティス
 お盆休みに3日間泊り込んでプリプラをした。そのときはラフィーネマルタ前の6mラインにワカサギが溜まっていてよく釣れた。試合までは1ヵ月もあるので、直前のプラではそこを起点に、続きを探せればいいと思っていた。

 しかし2週間後のTOP50で、青木選手がその場所で優勝したので、マスターズの選手が増えることが予想された。

 前日プラでラフィーネマルタ前をチェックしに行くと、ベイトフィッシュは9mラインまで落ちていて、予定通り1匹釣れた。思ったほど選手も多くなかったので、試合ではここで2日間釣りをすることにした。


■1日目
 第1フライトだったので、狙っていた場所に1番乗りする。しかしなんか様子が違う。魚探を見ても魚が空っぽだ。前日見たときはもう少し魚が多かったような気がしたのだが。キャロライナリグでスローに探っていくがバイトはない。

 天気は雨。こんな天気ならシャローでも撃った方がいいなかぁ?と思い、気まぐれで近くの倒木にビッグバドを投げるといきなりバイト!しかし、ゴンとルアーを小突かれたようなアタリで乗らなかった。水面に緑色の見慣れた魚体が見えたが、サイズはなかなか大きそうだった。

 そのあとまたディープでキャロを引くが、シャローに目が行ってしまい、落ち着いて釣りができなかった。

 そこで病気が発病。ビッグバドの他に、バズベイトもリグってシャローを撃ちに行った。主に桟橋などを回っていった。

 とある桟橋に移動。基本的にビッグバドで流していったが、もう少しタイトに撃つかと思い、ラバージグにチェンジ。トレーラーはお気に入りのビッグダディだ。

 ミスキャストしないように、1回素振りをし、桟橋の近くにキャストすると、桟橋の下からバスが出てきてうろうろスプークしてしまった。

 そのあと、桟橋にタイトにキャストすると、なんとそのバスがルアーに突進してバイトした!あとは無我夢中にやりとりし、ボートの上に抜き上げた瞬間にフックが外れた。もちろんラージであとでウエイトを測ったら1100gだった。ラインは20lbなので切れる心配はなかったが、途中でフックが外れて落とさなくてよかった。

 その後も桟橋をビッグバドとラバージグで撃っていく。またラバージグを撃っているとバイト!バスが口を開いた瞬間にフッキングしたが、なんとすっぽ抜け。ラバージグのブラシガードをもう少し間引いておけばよかったか?

 桟橋をだいたいひととおり撃ち終わり、朝一バイトがあった倒木に移動。ビッグバドをメインに流していくがさすがに2回目はないようだ。

 そのまま、そのストレッチを流していく。しばらく進むと、割としっかりした倒木があった。その横をビッグバドでカチャコン、カチャコン引いてくると突然水面が割れた!

 ベイトリールをキャスティングのグリップのままリトリーブしていてすっぽ抜けそうになったので急いでパーミングしなおす。ラインは16lbなので、切れる心配はなかったが、フックが一本しかかかっていなくて、今にもバレそうだった。

 冷や冷やしながらやり取りしているうちに、魚が下に突っ込んで、もう一本のフックが刺さってくれた。なんとか持ちこたえ、慎重にネットでランディング!あとで測ったら1400gのラージだった。

 その後も倒木を中心にランガンしてみたが、それ以降バイトはなかった。1日目のウエイトとしてはもう十分かな?と思い、もう一度ディープの様子を見に行った。狙っていたエリアはやっぱり魚影が少なくなっていて、釣れる気がしなかった。

 帰着は14:00だったが、釣れていたので13:30頃、早めに帰着に向かった。検量すると2542g。初日9位で折り返した。


■2日目
 2日目の作戦はいろいろ迷った結果、ディープフラットのワカサギにつくスモールを狙うことにした。シャローで押し切ってもいいのだが、2日目の天気は朝から晴れのベタなぎ。桟橋のシェードの釣りならまだしも、トップウォーターで出す自信はなかった。

 1日目9位という好成績も初めてだし、ノーフィッシュのリスクを負うよりは、確実に1匹釣りたかったというのが本音だ。

 悩んだ結果、あえて琵琶島西の大船団に入ることにした。ディープもお盆にしっかり釣り込んだし、そこそこ釣り負けない自信もあった。

 2日目も第1フライトでしかもフライトナンバーの大きい方からスタートするので、狙っていた場所にほぼ1番乗りで入った。

 魚探に映る9m前後の魚をキャロライナリグとダウンショットリグで狙っていく。ボートが並ぶ前にさっさと1匹釣りたかったが、沈黙。フライトが終了し、60艇くらいの大船団ができたあとも天気は晴れのベタなぎで、周りを見ても釣れいていない。

 入る場所を間違えたかな?と思ったが、しばらくすると風もそよそよ吹いてきて、ポツポツ釣れ始めてきた。魚探に映るベイトフィッシュにもバスがリンクしていて、すごく釣れそうな映像だ。

 2匹目3匹目を釣る選手もいる中、自分には釣れない。きっと来る〜♪と唱えながら、ワームをいろいろローテーションしながら探っていく。

 10時くらいだったか?前半戦が終了したところで、集中力が切れた。釣れてればともかく、このままディープで心中するわけにはいかない。どうせ砕け散るならシャローを撃たないと後悔するだろう。

 船団を抜け出し、桟橋を撃ちに行った。すっかり日が高いが、風が吹いていることがせめてもの救いだ。船団から見ていた限り、シャローを撃っている選手は1人もいなかった。魚が温存されていることを信じて、ラバージグ+ビッグダディを撃っていく。

 昨日バイトがあった桟橋から撃ち始めた。いるのかいないのか分からないが、魚の姿は見えなかった。

 桟橋をひととおり撃ったところで、倒木に移動。さすがに明るくて、そこの方まで丸見えなのでビッグバドは控えめにし、カバーの奥にラバージグを撃ち込んでいった。

 めぼしいカバーをひたすら撃ったが、バイトはない。帰着1時間前の12時頃、小さいバスでもなんでもいいから釣れてくれ!と思い、ベイトフィッシュとバスが映るラフィーネ横のバンクの8mラインにキャロライナリグを投げ始めた。12:20分頃、待望のバイト!慎重に引き上げてくるが、ネットでランディングしたスモールマウスバスはなんとノンキーパー。

 そこで12:40まで粘り、ノーフィッシュのまま帰着に向かった。

 初日8位だった選手が2日目も3匹釣り、4位に入賞した。初日9位の私はノーフィッシュで順位も84位まで落ちた。朝一の船団ではボートを並べて釣りをしていて、その時点ではどちらにも表彰台のチャンスがあったのだが、まさに天国と地獄だ。



  
スタート前 / 検量したバス / スタート中

  
朝、受付へ向かう / 表彰台 / プラではこんなルアーでも

JBマスターズ・プロ・シリーズ | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | -

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