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JBマスターズ・プロ・シリーズ第1戦河口湖

■プラクティス
 プラは2週前に2日、1週間前に1日、あとは前日だ。クラッシックの前に放流があったが、マスターズの頃にはどうせ釣れなくなると思い、なるべくネイティブのパターンを探すことにしていた。


 結局これという釣りは見つからず、放流でも釣るかと思い、桟橋に投げたスモラバにたまたま1キロくらいのネイティブのバスがバイトした。


 その後、ゴールデンウィークに向けて、4/23(水)にまた放流が入った。ネイティブは難しいし、放流戦になることが明白になった。


 今回、2種類の放流バスが入っている。クラッシックの前に放流されたバスはヘラブナのように体高があり、大きいものでは1キロ以上の魚もいる。通称、メタボバス、メタボンなどと呼ばれているバスだ。


 水曜日に放流されたバスはあまりウエイトがなく、ノンキーパー(30cm未満)も結構いる。色が黄色っぽく、通称キハダ、金バスなどと呼ばれている種類だ。


 多くの選手が、放流でそろえたあとにネイティブを入れる必要があるか、または放流狙いでも、いかにメタボを釣るか、放流直後で釣れやすいキハダを狙うか、さまざまな作戦を考えていたはず。


 水曜日の放流はハワイ、大石、小海、国友ボートだった。4/20から保安区域も設定されている。前日プラで見た感じでは、ハワイから広瀬が1級ポイントとなりそうだった。


 
桜が咲いていました / プラで釣れたネイティブ

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■1日目
 私の作戦はやっぱり放流狙い。最近放流されたバスはとても足が早く、放流地点にあまりとどまっていない感じがする。1mくらい減水していて魚の付き場が少なく、回遊してしまっている感じ。アシやウイードがほとんどないので、桟橋のようなしっかりしたカバーに魚が溜まっている感じだった。放流地点だけでなく、岸沿いに横にたどっていったところにある桟橋もキーポイントだった。


 今回はそのような桟橋にスモラバを突っ込んでロングシェイクで食わす作戦だ。

 しかし、なんと1日目のスタートは最終フライトの最後の方だった。すべての桟橋には先行者が入っているはず。もう、行き場がないなぁと思いながらフライトを待っていると、河口湖大橋でUターンする選手が少ないことに気付いた。


 ここ2週間の間にクラッシック、JB河口湖A、マーキュリーオーナーズシリーズと3試合もあったので、西川の溶岩帯で最近の大会の再放流を狙うかと考えた。それらの大会で持ち込まれた魚の多くがメタボバスでウエイトいいからだ。


 しかし、フライト後ふと見ると河口湖大橋の橋脚が空いていた。桟橋じゃなくても、しっかりしたカバーだから放流バスが付いていると思われる。


 まずは遠目からクランクベイトでざっくり探ってみるが反応なし。橋脚の土台のトップは浅くなっており、その上の岩にポークのダウンショットを投げるとバスの姿が見えた。次の瞬間バイトして、無事ランディングしたのだが、残念ながらノンキーパーだった。


 そのあと、桟橋でやろうと思っていたスモラバのロングシェイクに変更。橋脚の土台は水深1m以下から、6mくらいまで落ち込んでいる。その土台にスモラバを引っ掛けてぶら下げる。中層でロングシェイクしていると、待望のバイト!桟橋の中を撃つために巻いてきたPEライン+6lbフロロというヘビーなラインなのでドラグも出さずにグリグリ巻いてランディング。キーパーサイズのメタボだった。


 その後もひたすらコンクリートにスモラバを引っ掛けてシェイクを繰り返す。しばらくすると土台のトップにバス発見!30cmあるか、微妙だったが、サイトで時間をかけて釣ってみる。。。ようやくポークのダウンショットにバイトしたが、惜しくもノンキーパーだった。ちょっとロスタイム。


 さらに橋脚の土台を撃っていくと、同じ釣り方で2匹目を追加。その後、バイトがなく、3時間くらい粘ったところで移動。


 今度は水曜日の放流地点に程近い小海の桟橋。前日見た感じではかなり放流バスが溜まっていて、なんと40cmくらいのネイティブのバイトもあった場所だ。(すっぽ抜けたので、ランディングはしていない)到着すると知り合いの先行者がちょうど出るところだったので入ることができた。


 桟橋の奥にバスの姿がちらほら見えた。これらのバスをなんとかして釣らなければと思った。スモラバをスキッピングして桟橋に引っ掛け、ひたすらシェイクする。


 この日は、前日プラで見ていたカバーを転々と回っていこうと思ったが、目の前にバスがいて、プラではこのようなバスを確実にキャッチできていたので、この桟橋で帰着時間まで心中した。


 結局2匹で検量。1316gで初日60位だった。


 桟橋に入っていた知り合いの先行者とあとで話したところ、私が行く前にノンキーパーも含め6匹も掛けたとのこと。私が入る頃にはかなりプレッシャーがかかっていたようだ。


 
 スタート中の様子 / 検量したメタボ(筆者もメタボ)

 

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■2日目
 各地の放流バスは1日目にだいぶ釣りきられただろうということで、2日目の作戦は橋内の再放流狙いだ。同じ作戦で、スタート後Uターンする選手が多かった。この日は第2フライトの最初の方だったので、狙っていた西川溶岩帯に割りと早めに入れた。 


 ボートが並んでプレッシャーがかかる前にちょっとだけクランクベイトで探ってみたが、反応なし。その後はライトリグに持ち替え、サイトとブラインド半々くらいで探っていく。使用したリグは、1日目と同じくヘビーラインのスモラバと、ポークのダウンショットがメインだ。


 たまにバスの姿が見えるが、全く反応しない手強い魚ばかりだ。周りの選手もあまり釣れていなくて、状況は良くない。再放流狙いという作戦は失敗だったようだ。


 我慢できず、移動。橋の外に出ようと思ったが、沖の台地に誰もいなかったので、ちょっとだけチェック。所々枯れウィードがあり、ここにも放流バスが流れてきていないか期待したが、反応なし。ここは粘らずに30分くらいで移動。


 小海の桟橋に移動。前日プラ、1日目と同様、バスの姿はちらほら見えるが、反応なし。さすがに2日目もここで心中するわけにはいかず、早めに移動。


 広瀬〜ハワイに移動。前日プラでは、沖の杭にバスが付いているのを見ていたので、スモラバで撃っていく。杭にひっかけ、ゆっくり探っていきたいのだが、風がやや強く釣りにくい。そのまま漕艇場方面まで流していく。途中からミノーやクランクベイトも交えながら流していった。


 時間もなくなってきて、放流1匹釣ったところで、順位が上がらないと思い、大物ネイティブでも来ないかなぁと思ったが、そんなに甘くはない。


 また橋内に戻ろうかと思ったが、ふと見ると1日目釣った橋脚が空いていたので、そこに入った。帰着まで1時間ほど釣りをしたが、反応なし。ノーフィッシュのまま帰着した。


 結局、総合90位でフィニッシュ。あとで結果を見たところ、1日目の検量率が75%に対し、2日目は38%まで落ちていた。1匹が貴重な大会となり、1匹でも検量できていれば、順位が上がっていたようだ。




 
 

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