スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | -

2008年バスプロ選手権(2008/11/15,16河口湖)

■プラクティス
 今回のプラクティスは前日のみ。1週前は土曜日は仕事で、日曜日だけ行こうかと思ったのだが、体調がいまいちだったので、釣りはお休みしちゃいました。


 最近わかさぎが良く釣れているとのことだったので、その群れに付くバスが釣れないか、10mくらのディープフラットを魚探でチェックし、メタルジグやポークのダウンショットリグ、キャロライナリグでチェックしてみた。

 畳岩沖のディープフラットは、わかさぎの魚影が濃く、バスもそこそこリンクしている感じだったが、釣れなかった。テールスピンジグを鯛ラバみたいにゆっくり巻き上げてくると1回あたりがあったが、バスかどうかは不明だ。


 そんな感じで開き直ってシャローを撃つことにした。っていうか実は最初からディープなんてやる気はなかったのだが。。。ま、前日にシャロー撃っちゃうと釣れても釣れなくても気が重くなるじゃないですか。


 シャローカバーをビッグバド、ベイトのラバージグ、スピニングのスモラバなどで撃っていくことにした。


■1日目
 晴れ。朝のうち霧。5色中第4フライト。遅い。ま、今回は、特に行きたい場所もなく、「人が少ない場所をクランクベイトで撃っていく」という作戦なのであまり気にならない。

 
 フライトと様子を見ていると、西川方面にUターンする人が少なく見えたので、そこから流し始めようと思い橋内にUターン。JB桟橋が空いていたので、そこからスタート。ビッグバドとラバージグで流す。


 次に西川溶岩帯。ここはビッグバドだけで流す。ブレイク沿いに人が並んでいたので、早めに切り上げ、イルカの桟橋まで小移動。


 そのあとは、白須のエビモ、丸栄、大岩、鵜の島南、小海、一の瀬を転々と流していく。そこで単発の岩にビッグバドを通したときにバイト!ウエイクボードの引き波で水が白く濁っていて、警戒心が薄れていて釣れるかもなんて考えていたらほんとうに釣れた。


 無我夢中でやり取りする。途中で軽くなったのでバレたと思ったら、魚が手前に走っていただけだった。そのあと無事ボートに抜き上げた。1キロくらいのいいバスだ。ふと見るとルアーにつけたスナップが外れていた。あぶない、あぶない。


 いやー、ノルマ達成。2日目につながる1匹だ。かなりテンションが高まる。どこからか、お昼のチャイムが聞こえてきてふと我に返る。気づけばもう12時だ。


 そのあとも二の瀬、奥河口湖、大石を流すが、釣れた1匹以外まったく反応がなかった。せっかく釣れたのに、トラブルがあってはいけないので、帰着時間は14:30だったのだが、14時ころ早めに帰着した。


 ウエイトは1154gで、試合終了後順位を確認してみると17位。2日目も1日目と同じくらい、もしくはそれ以上釣ってくれば表彰台も目指せる順位だった。

 
  紅葉まっさかり/1日目の朝は濃霧

 
スタート前も濃霧/すぐに晴れてきた

 
人が多い(291人)/スタート中 

 
BUDにBAT(こうもり)/1日目に釣れた1154g

■2日目
 1日目釣れているとテンションが保てるので楽しく釣りができる。2日目もひたすら巻くだけだ。この日は予想通り雨がポツポツ降っていた。暖かい雨なので、恵みの雨になってくれることを祈った。


 この日も第4フライト。またもや橋内にUターン。Uターンしているうちにすべてのフライトが終了しそうだったので、ちょっと待って、グラブワンドに向かった。そしてイルカの桟橋から釣り開始。桟橋の下にルアーを投げると、なんとコウモリが釣れてしまった。BUDにBATかぁ....とかしょうもないことを考えながら、今度はグラブのエビモ、溶岩を撃つ。


 橋脚を撃っていた選手が移動したので、今度は橋脚に移動。そこで見えバス発見。ビッグバドを投げても無反応。見えバス用にリグって置いたポークのジグヘッドリグを投げたら、ピューと逃げてしまった。橋脚をひとまわりしたところで移動。


 前日釣れた一の瀬から二の瀬を流す。雨は降ったりやんだり。しばらくすると暖かい雨から冷たい雨に変わったような気がした。チャンスを逃したかな?さすがに交通事故は2日連続起きないか。


 二の瀬のエビモをビッグバドで流していると別の選手がピューと走ってきて、私がこれから流して行く方向に入ってきた。そしてなんと同じくビッグバドを投げ始めて、だいぶペースが乱れた。これで向こうに釣れたらどうしようかと思った。ま、注意しても後味悪いので無視。痛んだラインを切り詰めて気分転換した。河口湖って、こういうところでストレスが溜まるからほんとに嫌だ。


 さて、愚痴っていてもバスは釣れません。二の瀬をひととおり流したあとは、大石に移動。しようと思った。途中で寺下が目に入り、ここも岩がゴロゴロあるなぁと思って寄り道。 


 1日目にウエイトが伸びず帰ってしまったM野選手が「エビモにはいない。溶岩じゃないかな」と言い残していったのを思い出す。


 鐘のあたりから寺に向かって流し始める。ワンドの付け根まで流したところで、岸釣りの人がいたので、そろそろ移動かな?と思ったときに、ルアーがなんか変!エビモが絡んだみたいに、ルアーのブルブルが伝わってこなくなった。グリグリ巻いてみるとラインが斜めに走っていく。ぜんぜん引かないがまもなくバスの姿が見えた。1日目同様、夢中で巻いてきて抜き上げる。今回は抜き上げる前にフックが2本しっかりかかっていることを確認する余裕があった。


 秤で重さを測ってみると900gくらい。1日目のバスより小さいが、2日目のバスは貴重だ。そしてライブウェルに入れようとしたが。。。水が出ないorz。。。


 並木さんの昔のビデオみたいに消火バケツで水を汲み、ライブウェルに水を入れた。1日目も普段と違って水がちょろちょろとしか出なかったので、おかしいと思ったがとうとう壊れたか?しばらくすると、昨日と同じようにちょろちょろと水が出始めたのでとりあえず安心。帰ってから点検しようっと。


 ハァハァ。もう、うれしいというか、ホッとした。2日目も検量できる。賞金取れるな。どこまで順位上がるかな?いろいろ考えたが、とりあえず朝沸かしてきたコーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせた。釣れたのは11:10。時計を見たのではっきり覚えている。


 ま、高まったテンションを無理に落ち着かせる必要もなく、ノリノリでルアーを投げていく。このあと本当に大石、戸沢に移動。桟橋はラバージグ+ビッグダディでもタイトに撃っていった。


 いよいよ時間がなくなってきた。12:30くらいから鵜の島南の溶岩帯を撃ちながら時間調整することにした。痛めている肩が痛いが、力を振り絞ってルアーを投げていく。そして13:00ころ、余裕を持って帰着に向かった。まず帰着だけしてから落ち着いて検量の準備をする。ウエインバッグに水をいれて、ポンプを取り付け、ライフガードを入れる。そして貴重なバス様をネットですくって、バッグに移す。


 検量してみると856g思ったより軽かったが、上出来だ。そして表彰式。賞金圏内(20位まで)は確実だどこまで順位が上がるか楽しみだ。10位まだ呼ばれない、9位まだ呼ばれない、をぉ、ひょっとしてお立ち台行っちゃうかな!?と思ったが、8位で呼ばれた。


 291人出たプロ戦で8位は上出来だ。上位のウエイトも接戦で2日目のバスがあと100g重ければ表彰台に絡んでいた。

 スポンサーのメガネの坂本さんには、久しぶりにいい報告ができた。

 
 

バスプロ選手権 | 23:09 | comments(1) | trackbacks(0) | -